熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
新規感染者の年代につきましては、20代・30代の若年層から始まりました感染の拡大が家庭や職場等を通じまして高齢者にまで波及し、現在におきましては、未成年、特に幼児や小学生において感染が拡大している状況となっております。 次に、3ページをお願いいたします。
新規感染者の年代につきましては、20代・30代の若年層から始まりました感染の拡大が家庭や職場等を通じまして高齢者にまで波及し、現在におきましては、未成年、特に幼児や小学生において感染が拡大している状況となっております。 次に、3ページをお願いいたします。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 療養解除後に職場復帰する際や、濃厚接触者となられた方やその御家族に対しまして、誤解や偏見に基づく職場等での対応について相談があった場合には、御本人はもとより、必要に応じて、職場等に対しましても、保健師が新型コロナウイルスについて疫学上の観点から説明を行うなど、丁寧に対応を行っているところでございます。
本来、症状がある方は出勤を控えて速やかに医療機関等を受診していただくことが必要でございますけれども、令和3年5月6日の厚生労働省アドバイザリーボードの意見におきましては、職場等では倦怠感やのどの痛み等体調不良があっても働いてらっしゃる方が多いとございまして、また本市におけるこれまでの疫学調査におきましても、症状の発症後も医療機関を受診せずに働かれている方が多くいるということが確認されておりますため、
現在、国においては、倦怠感や喉の痛みなど体調の変化がありながら、やむを得ず職場等に勤務されている方が多いことなどを踏まえ、抗原定性検査を活用した検査が実施されることとなっており、抗原簡易キット約800万回分について、5月中旬を目途に確保の上、まずは高齢者施設等に配布される予定でございます。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市の感染状況は、昨年11月以降、中心市街地の飲食店を中心とするクラスターが頻発し、その感染者から家庭内や職場等での感染拡大、高齢者施設、医療機関におけるクラスターにつながり、爆発的に拡大いたしました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市の感染状況は、昨年11月以降、中心市街地の飲食店を中心とするクラスターが頻発し、その感染者から家庭内や職場等での感染拡大、高齢者施設、医療機関におけるクラスターにつながり、爆発的に拡大いたしました。
また、今後の問題ですが、今、協議会でも話題になったという答弁がありましたけれども、職員の身分の問題、特に司書の場合、なかなかほかに職場等は多くありません。また、相手は民間ですからなかなか厳しい面があるのではないかと考えられます。
このいだてんマラソンも応援やおもてなしで第1回大会を盛り上げ、市民の一体感を醸し出すためには、そういったコース付近の学校や職場等にお願いしてもいいのかなと思います。コース付近には横島小学校、大浜小学校、豊水小学校、有明中学校、滑石小学校、専大玉名高等学校、金栗さんの母校玉名高等学校などがあります。
市や家庭、地域、学校、職場等において、いろいろな機会を利用して啓発活動を行うとともに、関係機関と連携して人権教育・啓発を行うこととしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎渡部秀和 生涯学習課長 生涯学習課でございます。 市-3「熊本市生涯学習推進計画素案(概要)」につきまして御報告いたします。着座にて失礼します。
市や家庭、地域、学校、職場等において、いろいろな機会を利用して啓発活動を行うとともに、関係機関と連携して人権教育・啓発を行うこととしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎渡部秀和 生涯学習課長 生涯学習課でございます。 市−3「熊本市生涯学習推進計画素案(概要)」につきまして御報告いたします。着座にて失礼します。
フードドライブとは,家庭で余っている食べ物を学校や職場等に持ち寄り,それらをまとめて地域の福祉団体や施設,フードバンクなどに寄附する活動でございます。 熊本県におきましても,県,市町村及び業界団体などでつくる平成30年度県ごみゼロ推進県民会議において,食品ロス削減に向けた取組を重点的に行うこととし,その推進方法として,フードドライブを推進するとされております。
人権問題は、私たちの日常生活の場である家庭や地域、職場等のあらゆるところに存在しています。まさしく、このLGBTの問題については、現代社会においてより一層身近な課題として受けとめていかなければなりません。今後も国や他自治体、企業等と連携しながら、LGBTにかかわる教育啓発に取り組んでいくことが重要と認識をしております。 ○議長(吉永健司君) 松井議員。
また、子育てしやすい職場等、地場企業によるさまざまな魅力ある取り組み等に加えまして、国、県等の施策等もフルに活用しながら、特に域内からの若年層の大都市等への転出を抑制し、また域外からもUIJターンなどにより転入、人材確保を図っていくことが肝要であると考えております。
また、子育てしやすい職場等、地場企業によるさまざまな魅力ある取り組み等に加えまして、国、県等の施策等もフルに活用しながら、特に域内からの若年層の大都市等への転出を抑制し、また域外からもUIJターンなどにより転入、人材確保を図っていくことが肝要であると考えております。
なお、復職前に元の職場等に一定期間試験的に出勤することにより、職場復帰の不安を緩和するとともに復職できるかどうかの判断の目安の一つにすることを目的とした試し出勤制度を導入し、円滑な職場復帰あるいは復帰後の不調の再発防止に努めているところでございます。 ○議長(作本幸男君) 健康福祉部長 前川哲也君。
在住されている外国人の中には、言葉や文化、生活様式等の違いから、戸惑いを覚えたり、近所や地域、あるいは職場等でトラブルになったりすることもあるのではないかと思われます。本県においても、つい最近でございますが、痛ましい事件があったということは皆様御記憶のことと思います。そういうことが起きないように、外国人の方とのコミュニケーションをしっかりとっていくことが重要課題であると思っております。
以上、述べましたように、市町村は家庭、施設、職場等さまざまな場面でこの虐待の事実確認と障がい者の安全の確認を行うことが求められております。 最後の御質問、市民の方への啓発につきましては、10月1日号の広報、市ホームページ等で周知する予定にしております。
本年も春を迎えるとともに、学校においてまた職場等において、別離と歓迎、悲喜こもごもと言っていいでしょうか、感動の季節がやってまいりました。玉名市でも、来る3月13日が中学校の卒業式、3月23日が小学校の卒業式、高校は既に終わりました。大学は3月17日となっております。さて、既に国旗国歌法が制定されており、学校行事で国旗を掲揚したり国歌を斉唱することは、学習指導要領にもきちんと規定されております。
また、チャレンジデーは、従来のスポーツイベントのように一部の限られた人たちが一つの会場に集まってスポーツをするのではなく、その日チャレンジデーを実施する自治体、地域や企業の中にいる人であれば、自宅、学校、職場等どこでもどんなスポーツでもしてよく、年齢、性別を問わずだれもが気軽に参加できる点が大きな特徴であります。
○上村恵一 副委員長 それで、研修とかあるいは今おっしゃったように職場等を通して、言うなれば職員全体を対象とした対応と、もう一つはやはり私職場の中での悩みとか、あるいはまた不満とか、それから私的な家庭から来るストレスとか不安とか、悩みとかいろいろあると思いますので、全体を対象とした対策ということも必要だと思いますけれども、やはりこういう不祥事を防ぐ一つの取り組みとしては、職員が気軽に自分の悩み等を